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9月より水曜午後の診察は、骨密度測定の検査のみとなります

9月より水曜午後の診察は、骨密度測定の検査のみとなります。整形外科外来は、一般外来を行わず、急患のみの受付となります。

夏季休暇のおしらせ

8月11日(土)~16日(木)まで夏季休暇をいただきます。

【お知らせ】 当院では、予約診療は行っておりません

「予約診療について」のご質問をお電話でお受けすることがございますが、当院におきましては、外来患者さまのご様態により治療に要する時間も様々でございますので、予約での診療は行っておりません。

予めご了解をいただきたくお願いを申し上げます

ロコモ チェック ! (ロコモティブ シンドロームから身体を守りましょう)

ご存知ですか? ロコモティブシンドローム(略して・ロコモ)

 

日本は、世界に類を見ないペースで超高齢化社会を迎えてしまいました。それに伴い『運動器の障害(ロコモ)』になられる方が、急速に増える傾向にあります。『つまづきやすくなった』『膝の痛みが気になる』『上手く歩けなくなった』と思われても「歳だからしょうがないや」と思われていませんか?。そのままの流れに任せてしまうと、残念ながら「要介護」の状態に進んでしまう危険性が高くなります。では、どうしたらその流れを止め、改善することができるでしょうか?。まず、ロコモチェックをしてみましょう。ロコモに該当するか否か、ご自身でチェックしてみてください。

《ロコモチェック》

① 片足立ちで靴が履けない  ② 家の中で、つまずいたり滑ったりする ③ 横断歩道で信号が青のうちに一回で渡りきれない ④ 階段を上がるのに、手すりが必要である ⑤ 15分くらい続けて歩けない ⑥ 1リットルの牛乳パック2ケース(約2Kg)を持ち帰ることができない ⑦ 家の中で、やや重い仕事(掃除機を扱う・布団の上げ下ろし)が困難

以上の一つでも当てはまると。”ロコモ”の可能性があります。しかし、トレーニングをすることで悪化を防ぐ事もできますし、改善も期待できます。下肢筋力を少しづつ増強し、下肢のバランス感覚を良い状態に保つことが必要です。以下、簡単な2つのトレーニングを紹介します。

① 《開眼片足立ち》 両眼を開けて片足を床に付かないように上げて、一分間保ちます。転倒しないように机・椅子の脇で行いましょう。片足づつで①セット。1日、3セットです。

② 《スクワット(いろいろありますが、初級レベルです)》 身体の後ろ側に椅子を用意し、机に手をついて立ちます。次にゆっくり、お尻を下ろし座ります。一呼吸置いて、ゆっくり立ちあがります。同じことを繰り返します。これを5~6回繰り返し、1セットとします。一日、3セットです。

あまり難しくないと思いますが、無理であれば、時間、回数を減らしましょう。美味しく・楽しく・元気良くシルバーライフを送りましょう!。そして健康寿命を維持しましょう!。詳しいお話をお聞きになりたい方は、お近くの整形外科の先生にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)には 3つのタイプが服薬で血流を...

腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)には
3つのタイプが服薬で血流を良くして栄養障害を改善

 

腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)には(1)馬尾型(2)神経根型(3)混合型の3つのタイプがあります。馬尾型は脊柱管 の中の神経の束である馬尾が圧迫されるもので、お尻や会陰部がビリビリした感じになったり、両下肢のしびれや麻痺が広範囲に出ます。排尿や排便に障害が出 ることもあります。神経根型は馬尾から分かれて下肢に伸びている神経根が圧迫されるもので、下肢の痛みやしびれが起こります。混合型は両方の症状が出ま す。
治療はまず薬物療法を行います。血流を良くして、圧迫による神経の栄養障害を改善するプロスタグランジンE1(PGE1)製剤の服用が効果的です。漢方薬 を併用するとよい場合もあります。神経根型で痛みが強い場合は神経根ブロックを行って、神経の腫れを抑えます。腰を安定させ、後ろに反りにくくするコル セットを装着する装具療法もあります。排尿排便障害がある、脚が麻痺して持ち上がらない、強い下肢痛のため眠れないなど日常生活に支障がある場合は手術を 勧めます。

 

医療法人社団 金田整形外科
院長 金田 庸一 (かねだ よういち)

埼玉県 吉川市

 

高齢者に増えている腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう) 間欠跛行(か...

高齢者に増えている腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
間欠跛行(かんけつはこう)が代表的な症状

 

腰はその字のごとく、身体の要(かなめ)であり、人間にとって非常に大事な場所です。背骨の腰の部分は5つの骨(腰椎)とクッションの役割を果たす 椎間板(ついかんばん)でできており、周りの筋肉で支えられています。年齢を重ねると筋肉が弱まり、椎間板(ついかんばん)の水分も失われ、しなりがなく なると腰が痛み出します。
高齢者に多い腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)は、加齢によって関節や靭帯(じんたい)が肥厚したり、椎間板(ついかんばん)が 飛び出したりして背骨の中の脊柱管(せきちゅうかん)が狭くなり、中の神経を圧迫することによって起こります。少し歩くと痛みやしびれで歩けなくなり、休 むとまた歩けるようになるといった間欠跛行(かんけつはこう)が代表的な症状です。後ろへ反ると痛みやしびれが強くなり、前かがみになるとラクになりま す。X線検査では多くの腰椎で椎間板(ついかんばん)が狭くなっている、骨棘(こっきょく)が多い、関節が重なり合っているなどの所見が見られます。
腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)は腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアと並んで整形外科的な腰痛の代表的な疾患です が、これ以外に内科的腰痛や心理的ストレスなどによる腰痛もあります。女性の場合、子宮内膜症や卵巣のう腫など婦人科疾患でも高い割合で腰痛が起こりま す。

 

医療法人社団 金田整形外科
院長 金田 庸一 (かねだ よういち)

埼玉県 吉川市

 

診療カレンダー

  

金田整形外科

診療科目 整形外科
診療時間 (平日)9:00~12:00
        15:00~18:00
(土曜)9:00~12:00
休診日 日曜日・祝祭日
木曜日・最終水曜日
所在地 〒342-0055
埼玉県吉川市吉川324
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電話 048-981-6755
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